四万十市議会 2022-06-06 06月13日-01号
次に、観光商工課から、観光誘客受入れ体制整備事業、屋内観光施設整備、スポーツ合宿等誘致活動事業、その他4件について説明を受けました。 スポーツ合宿等誘致活動事業は、市内の宿泊施設とスポーツ施設を利用して合宿等を行う市外のスポーツ団体に対して補助を行うもので、10件分で100万円を計上。
次に、観光商工課から、観光誘客受入れ体制整備事業、屋内観光施設整備、スポーツ合宿等誘致活動事業、その他4件について説明を受けました。 スポーツ合宿等誘致活動事業は、市内の宿泊施設とスポーツ施設を利用して合宿等を行う市外のスポーツ団体に対して補助を行うもので、10件分で100万円を計上。
西土佐地域のスクールバスにつきましては、昭和52年の中学校再編に伴い運行を開始し、平成24年度の西土佐小学校の再編を経まして、現在では四万十市立小学校及び中学校スクールバスの運行及び管理に関する規程に基づきまして、小中学校共用で大宮・家地線、目黒川線、屋内線、藤ノ川線、半家線、権谷線、西ヶ方線という7路線で現在運行しているという規定で行っております。 ○議長(小出徳彦) 松浦 伸議員。
再編先校の部活動の現状は、まず中村中学校について、運動系の部活動で屋外を利用しているのは4つ、屋内が5つ。屋外は主にサッカー部・野球部・陸上部が利用し、ソフトテニス部は男子が赤鉄橋下のテニスコートを利用しているが、安並運動公園の改修が年度内に終了すれば、新年度からは平日の部活動はそちらで行うことができるようになる。
続きまして、子育て支援についてということで、今回子育て支援の中で、屋内での遊び場の確保について質問していきたいと思います。 屋内施設の件については、文化複合施設建設に当たっての質問のときにもお伝えさせてもらっておりますが、ずっと以前、何十年も前からの課題の一つでもあります。
特にこの口屋内の沈下橋につきましては、議員もご存じのように、平成22年ぐらいから約10年以上にわたりまして通行止めになっておりました。1回は平成26年か27年ぐらいに直って開通式という話があって私の日程調整していただいたわけでありますけれども、そのときにも下にクラックが入っているということでさらに延びて、それから7、8年の経過がございました。
四万十川に架かる沈下橋で対策を要する6橋のうち、通行止めとなっておりました岩間大橋と屋内大橋につきましては、メンテナンス事業が完了をし、去る4月29日に開通したところです。当日は、あいにくの雨でしたが、開通に際し、岩間・口屋内両地区の主催で落成記念式典が執り行われ、この日を待ち望んでいた地域の方々や関係者が集まり、開通を祝いました。
また、屋内観光施設の感染防止対策として、いやしの里やカヌー館などの改修も検討しているところでございまして、今回予算をお願いしているところでございます。 このように密となりにくい空間を提供し、新型コロナウイルス感染症に対応するとともに、地域資源を活用した着地型の観光コンテンツの造成や観光需要の回復を図ってまいりたいと考えております。
また、学校再編に向け、中村西中学校校舎の大規模改造に加えて、屋内運動場の改修にも着手するとともに、スクールバス運行を拡充をし、生徒の安全・安心な通学と教育環境の整備を図ってまいります。 次に、5つ目の柱、「健やかで笑顔のある支え合いのまちづくり」です。
◎防災対策部長(松村和明君) 津波避難ビルの避難場所は,屋内だけではなく,屋外の共用廊下や屋上を指定している施設もございますので,発災の季節によっては,御指摘のとおり,避難された方々が救助・救出されるまでの間,炎天下や寒冷下などの環境で滞在せざるを得ないことも想定され,現状の備蓄物資では対応し切れない場合も考えられます。
それの対しての仕事量がなければいきませんし、中山間地域に限られますと事業もまあなかなか難しいんではないかと思いますが、そこでまあ企業大手である、まあ四国電力が、現在安心の四国電力が運営するベンリーの3サービスと銘打って、生活支援サービス、屋内のクリーニング、ハウス、エアコン、水回りメンテナンスなあをおこなっても、行う、屋外では草刈りや剪定など、あるいはまあ家事代行、害虫駆除、このようなまあいろんなサービス
こうした補助事業が創設された背景として,観光ニーズが屋内より屋外へと変化していることがあります。 そこで,日本の道100選に選ばれ,桂浜と並ぶ高知の観光の中心地の一つである日曜市が行われ,よさこい祭りの競演場にもなる追手筋に面した西敷地についても,こうした観光ニーズの変化を踏まえた利活用の在り方を考えるべきです。
また,屋内作業の労働者の熱中症者は,3名から7名に増加しています。一方で,学校にエアコンが整備されたことから,教育機関の熱中症者は7名から3名に半減しました。これはエアコン整備の効果が現れたものだと考えます。 このように,高齢化,重症化,屋内での増加,見逃してはならない変化が起きています。温暖化が年々深刻化する中,実態に合う対策が急がれると思いますが,現状は十分だと言えるでしょうか。
その際に、施設は市の庁舎、複合文化施設、市営住宅、給食センター、とさの里の増築、高岡中学校、高岡中学校ですよ、蓮池小学校プール、小学校の屋内運動場、宇佐地区の公共施設の高台移転など、予算規模は今の想定では170億円という答弁をいただいておりました。
さらに現在運動会の練習等を各校行っておりますが、小まめな休息、給水はもちろんのこと、競技は外で行い、説明は屋内で行うといった、屋外での活動を短くすることを各校、心がけているところでございます。また、学校現場からは、平成29年度と令和元年度に整備いたしました冷房設備が非常に熱中症対策として効果があっているとのご意見もいただいております。
この国道441号改良事業に伴う口屋内バイパス及び中半バイパス建設につきましては、両トンネルで発生する残土処理場及びその進入路の整備に係る用地買収については、平成28年に市が協力して行うよう、県と市で確認書を交わしております。
車は避難には使用しないのが原則ですが,屋内で設備が整った緊急避難場所へ遠くても車を使って搬送するしか方法はないのではないかとも思います。 在宅の障害者や高齢者のうち,歩行や排せつに介助が必要な方は,どれくらいいて,実際のところ,どう対処したらよいか,市の考えを伺います。
8月以降,野外でのイベントは上限なしの設定で開催が可能となっておりますけれども,屋内では定員の50%以内の制限が課されていますので,これまでのようなコンサートや舞台芸術の公演などができる状況にはありません。 そのような厳しい状況下でも,芸術文化の火を消してはいけないとの熱い思いを持ちながらも,仕事の依頼のない厳しい生活と表現の場を失った,やるせない思いの御相談も多くいただいてまいりました。
1クラスの半分の子供がプールに入り,もう半分の子供は屋内でお絵描きなどをしたり,結果,今年プールに入れる時間は半減しますが,保育士さんらの仕事量は2倍になっているのが現状で,皆さん大変に苦労をされております。 未来の宝である子供たちとそれを支える皆様の支援を,しっかりと取り組んでいただけるように要望させていただきます。 在宅医療的ケアについて御答弁いただきました。
また、図書館内にありますグループ学習室などの貸室につきましては、先ほど御説明いたしました感染防止対策とあわせまして、利用時間制限や県のガイドラインであります各屋内施設収容率を50%以内に設定し、感染防止に努めております。
次に、西土佐総合支所産業建設課から、地域営農支援事業、道路メンテナンス事業市道岩間茅生線、道路メンテナンス事業市道口屋内宇和島線屋内大橋支線ほか、6件について説明を受けました。 岩間大橋の大規模修繕については、昨年度の補修工事で座屈した左岸から7番目の橋脚とそれにかかる上部工設置が完了し、5月連休前に2t車以下の通行再開を予定していたが、隣の6番目の橋脚で新たな損傷を確認したため中止した。